保育士さんが本番に緊張しないでピアノを弾く方法【おすすめ本3冊も紹介】

保育士が本番でピアノを弾くとき緊張しない方法 ピアノ

保育士だけど本番でピアノを弾くときに緊張するから、緊張しないで弾けるようになりたいなぁ。

本番でピアノを弾くときに緊張しなくなる方法やコツを教えてほしい。おすすめの参考書もあれば教えてほしいな。

 

本記事はこんな悩みを抱えているあなたを解決します。

 

  • 保育士さんが本番に緊張しないでピアノを弾く方法
  • ピアノを弾くことに緊張しなくなるための3つのコツ【具体的な解決策も解説】
  • 本番前に緊張したらやるべきこと【誰でもできるシンプルな方法】
  • 保育士さんにも読んでもらいたい緊張しなくなるおすすめ本3冊

 

本記事を書いている私は200以上のオリジナル音楽あそびプログラムを作成し、多くの園で子供たちに音楽あそびをしてきました。また現場の保育士さんへ、ピアノ練習法・音楽あそびなどについてアドバイスをしてきた元音楽講師です。

 

現在は妊娠・出産を機に現場を離れていますが、1人でも多くの保育士さんが音楽を通して子供たちと楽しめるようお手伝いをしたいと思っています。

 

それでは、保育士さんが本番に緊張しないでピアノを弾く方法を丁寧に解説します。

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保育士さんが本番に緊張しないでピアノを弾く方法

緊張しないでピアノを弾くには“慣れ”が必要です。理由は慣れていることには緊張しないから

 

例えば、保育士さんのあなたが子供に絵本の読み聞かせをするとしましょう。これは毎日行っていることで、読む絵本は10回以上読んでいます。どうですか?緊張しますか?

 

答えは“緊張しない”ですよね。読み聞かせは毎日のことで、読み聞かせる絵本は何度も読んでいて内容が頭に入っていて慣れているため緊張しません。

 

人は初めてのことや、初めてでなくても2回目3回目、久しぶりのことには誰でも緊張します。しかも試験などの1回切りの本番ではなおさらのこと。あの独特な雰囲気が緊張感を増すんですよね。

 

私も試験やピアノを人前で披露するときには手が震えるほど緊張していました。でも、何度も試験を受けたり、ステージの回数をこなすごとに緊張をしなくなってきたんです。正しくは緊張している自分自身に慣れてきました

 

緊張することは誰でもあり、避けられないこと。緊張することに身体を慣らすことが、本番でピアノを弾くときに緊張しなくなる方法です。

ピアノを弾くことに緊張しなくなるための3つのコツ【具体的な解決策も解説】

本番に緊張しないでピアノを弾くためには場数を踏むことが手っ取り速いのですが、保育士さんだとそうそう本番は訪れないですよね。

 

そんなときには次の緊張することに慣れるための3つのコツを試してみてください。

 

  • コツ①:大人の前でピアノを弾く
  • コツ②:別の場所でピアノを弾く
  • コツ③:”間違えてもいい”と思うメンタルでピアノを弾く

 

コツ①:大人の前でピアノを弾く

大人の前でピアノを弾きましょう。理由は本番は第3者である大人の前で演奏しないといけないから

 

例えば、保育士のあなたが子供たちに『どんぐりころころ』をリクエストされて、ピアノを弾いたとします。ピアノを弾いている間、子供たちは大きな声で元気よく歌ってくれました。このとき、保育士であるあなたは緊張したでしょうか?

 

“緊張しない”と答える保育士さんが多数ですよね。それは、子供の前だとピアノを弾くことが緊張しない保育士さんが多いからです。

 

本番でピアノを弾くときに緊張しなくするためには“緊張に慣れる”ことが大事。そのためには緊張する場をあえて作らなければならず、本番同様に大人の前でピアノを弾くのが得策と言えます。

 

具体的には以下の3つがやりやすくておすすめです。

 

  • 仕事仲間の前でピアノを弾く
  • 家族の前でピアノを弾く
  • SNSでピアノを弾くライブ配信をする

 

仕事仲間と家族の前でピアノを弾くのは頼めば実行できますよね。でも、頼む相手がいない場合はSNSでのライブ配信をしてみましょう。

 

TwitterやYouTubeを使えば簡単に自分がピアノを弾いている姿を第3者に見てもらえます。やり方がわからない方はネットで検索をすれば丁寧な解説がのっていますよ。

コツ②:別の場所でピアノを弾く

いつも練習している場所とは違う場所でピアノを弾いてみましょう。理由は、本番はいつも練習している場所とは違う場所で違うピアノで弾くから

 

場所が変わると雰囲気が変わり、緊張しますよね。また、ピアノは持ち運べないのでいつも練習で触れているピアノとは違うピアノで弾かなければいけません。違うピアノで弾くと指の弾き心地や音量が変わり、緊張感が増してしまうんですよね。

 

それには場所を変えて、違うピアノを弾いてみるのが効果的です。

 

具体的には次の2つがやりやすくておすすめです。

  • 楽器屋さんで色々なピアノを弾く
  • レンタルスタジオでピアノを弾く
  • 無料体験レッスンでピアノを弾く

 

楽器屋さんには様々なメーカーのピアノが置いてあり、試し弾きをさせてもらえます。但し、長時間の練習はお店や他の方の迷惑になりますので、あくまでも弾き心地を試す程度に弾きましょうね。

 

レンタルスタジオは各地にあります。スタジオにより料金の差はありますが、ピアノ1台1人での練習なら1,000円以内で借りられる場所が多いです。ネットで検索してみましょう。

 

無料体験レッスンは場所も変えられ、コツ①の第3者(先生)にピアノを弾くのを聴いてもらえるので一石二鳥です。最後はピアノの先生からアドバイスももらえるので使わない手はないですね。

体験レッスンは無料で受けられますので、本番前に行っておくと自身が持てるようになりますよ。

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コツ③:”間違えてもいい”と思うメンタルでピアノを弾く

本番に緊張しないでピアノを弾くためには精神面を変えるべきです。理由は、“失敗しないでピアノを弾こう”と思えば思うほど緊張するから

 

完璧を求め、失敗を恐れると極度に緊張してしまいます。本番では『1回しか弾けない』=『失敗してはいけない』と思ってしまい緊張してしまうんですよね。心と身体は連携しています。過剰に心配しすぎると弾けるものも弾けなくなってしまう、というわけです。

 

『いつもの練習の70%くらい弾ければOK』という気持ちで本番に臨みましょう。

本番前に緊張したらやるべきこと【誰でもできるシンプルな方法】

やるべきことは次のたった1つです。

 

  • 深呼吸をすること

 

『息を吸って、吐く』という誰でも普段やっていることを深くゆっくりするだけで緊張感がほぐれます。理由は息を吐くことにより副交感神経が働き、リラックス効果があるからです。

 

ここでポイントは“息を吐く”こと。息を吸ったときは交感神経が働き、緊張感が生まれます。逆に息を吐いたときは副交感神経が働き、緊張感がほぐれるんです。息はたくさん吸いすぎると交感神経の働きにより、より緊張してしまうので注意しましょうね。

 

緊張感をほぐし、リラックスするには息を吐くことに重点を置いて深呼吸をしてください。

保育士さんにも読んでもらいたい緊張しなくなるおすすめ本3冊

本番でピアノを弾くときに緊張しなくなるメンタルトレーニング本を3冊紹介します。保育士さんにも読んでもらいたい本を選びました。

ピアノを弾く本番が近い方は1度読んでおくといいですよ。

①本番に強くなる!~演奏者の必勝メンタルトレーニング~

1冊目は、ジュリアード音楽院のメソッドが紹介されている『本番に強くなる!~演奏者の必勝メンタルトレーニング~』です。

 

本番当日の20日前からは何をすべきかが具体的に書かれています。

 

自分自身を分析・理解し、タイプ別に解決策を教えてくれます。演奏家向けに書かれていて少し難しい部分もありますが、実践方法が学べるので1度は読んでおきたい1冊ですね。
ピアノを弾くことだけでなく、他の分野でも役に立ちそうなメンタル術を学べますよ。

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②ピアノがうまくなるにはワケがある

2冊目は、ピアノを続けたくなるノウハウがつまった『ピアノがうまくなるにはワケがある』です。

 

この本は大人からピアノを始めた人向けに書かれています。

 

基本的なピアノの練習法が学べ、ピアノ練習に行き詰ったときに読んでもらいたい本です。ピアノ初心者向けの本なので、ピアノに自身がない保育士さんには手元に置いておきたい1冊ですね。
あなたも本書を手に取り、ピアノの基礎知識を得て、ピアノとどう向き合っていくのか考えてみてはいかがでしょうか。

演奏者のためのはじめてのアレクサンダー・テクニーク

3冊目は、ピアノを弾くときに必要なからだの使い方が紹介されている『演奏者のためのはじめてのアレクサンダー・テクニーク』です。

 

からだの使い方1つでピアノの弾き方が変わることを教えてくれます。

 

実際にからだを動かしながら読みたくなる本です。アレクサンダー・テクニークとは何かがやさしく書かれており、さくさくと進む読みやすい1冊ですね。

 

この本を読んで、あなたもからだの使い方から学んでみませんか。

 

→『演奏者のためのはじめてのアレクサンダー・テクニーク』をAmazonで購入してみる

まとめ

本番でピアノを弾くときに緊張する保育士さんに向けて、緊張しないコツと緊張したときのシンプルな対応法を説明してきました。

 

本記事のポイントをまとめます。

 

  • 緊張することに慣れること
  • 大人の前でピアノを弾くこと
  • “間違えてもOK”というメンタルを鍛えること
  • 緊張したら息を吐くことに集中した深呼吸をすること

 

緊張する場面を積極的に自分自身で作り出し、どんどん緊張してピアノを演奏しましょう。参考書でもメンタルトレーニングの仕方について学び、実践してみてくださいね。

やるかやらないかはあなた次第!自分自身でピアノを弾くときの緊張感を気持ちのいいものに変えちゃいましょう。

 

今回はここまで。以上、元音楽講師のonpu(@onken_baby_kids)でした。

 

 

 

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